モンハンワールドの集会エリアがわかりづらいから、ちょっと整理してみた
どうも、日和って慣れている武器に逃げてしまうsa10です。ハンマー最高!
早速モンハンワールドを友達とマルチプレイしようとしたら混乱したので、現時点でひとまずの情報の整理として備忘録的に書きます。
集会エリアと集会エリアの違い
は?何言ってんだコイツ?ってなりますよね。俺も錯乱しています。
プレイしたところ、この「集会エリア」という言葉に2つの意味を感じましたので整理します。
1.ゲームスタート時に作成する「集会エリア」
ここではオンライン部屋を作るか・入るかという意味合いでの言葉のようです。
部屋というより家という方が伝わりやすかも。
オンライン家。素晴らしい響きですね。
ちなみにこの家には「集会エリア番号」なる固有番号が振られます。
これもわかりづらいので家番号にしましょう。
あくまで家の概念であって、集合場所ではない事がポイントです。
今までのモンハンでいうと「集会所」ではないのです。
ゲームスタート時に同じ家に入ったとしてもまだ同じ部屋にいるわけではありません。
家を選んだらまず自分の部屋(自分しかいない調査拠点)から始まります。
じゃぁ、みんなが集まる場所はどこ?
そう居間です、リビングです。リヴィング(みんな居間に集まるよね?)
2.拠点の1つの場所としての「集会エリア」
これは同じ家に入った人たちが集まる場所。そう、居間です。リヴィ(ry
それぞれのプレーヤーの調査拠点をつなぐのが場所としての集会エリアです。
今までのモンハンで言う「集会所」の場所になります。
複数人数で「いっせーのせ!」でクエストにいきたい時はここに集ってから出発というわけです。
まとめと感想
今までのモンハンと比べると「集会所+自分の拠点」が一つのまとまりとなっているので、経験者の人にとってはわかりづらいという方も多いと思います。
なので今までのモンハンのマルチ概念をすてて、ワールド独自の仕様という事で納得するしかないです。フロンティアとも若干違うし。
あと自分で家って書いておいて気づきました。
みんなが家の中で自分の部屋でそれぞれ好きな事やっていて、たまに家族で集まるみたいな感じのデザインなんですね。やっぱり家です。
しかしマルチランゲージで言葉のチョイスが難しかったにしても、この日本語はわかりづらいと感じました。
アップデートで言葉が変わるとよりいいゲームになるんじゃないでしょうか?
例えば「オンライン家」。どうでしょう「オンライン家」?
ハンターA「ちょっと家たてといてー」
ハンターB「おけ、たてた。家番号はXXXXXXXXXXね」
コレは流行る。