【子供の病気1:溶連菌】
どうも初にお目にかかりますsa10嫁です。主人に便乗して、私の忘備録的に記事を書かせてもらう事を承諾してもらいました。ふふっ…決して脅してはおりません(ゲス顔)
sa10<龍が如0やっててネタが無いとか言えないじゃん
ウチには長女と年子の長男がおりまして、年子のせいか病気は片方かかるともう片方…と、テンプレのような姉弟です。そんな2人のかかった病気や体験をこのブログで書いて行きたいと思います。
今回はタイトル通り 溶連菌 についてですね。
溶連菌感染症
お子さんいる方はよく聞く病名かと思います。保育園幼稚園通っているとよく流行り、よく貰う…うん。
症状や対処などは以下参照。
ウチは長男がよく溶連菌かかりました。が、基本熱と喉の痛みのみ。扁桃腺持ちの彼は何度もかかるかかる。
病院で処方された抗生剤が効かず2〜3日熱が下がらなかった時は大体溶連菌でした。普通の抗生剤じゃ効かないのよね!
発熱から4日目位に再受診でもらった抗生剤セフゾンで熱がやっと下がる。コレの繰り返しでした。
当時既にフルタイム勤務でしたので、病児保育に預けていました。お金が飛ぶ飛ぶ!wもう日給の半分持ってかれるんじゃないか!?位の勢い✖️5日間なんてザラでしたかね…
(病児保育については別の機会に書きますね。)
長男さんの溶連菌パターン箇条書
・朝から夕方にかけて熱が40℃位まで上がる
・夜高熱で一晩寝ると朝は37℃まで下がる
・喉が腫れて咳が出る
・でもご飯水分はいつも通り
・とにかく熱以外ほんと元気
・目立った湿疹ナシ
・抗生剤セフゾン飲むとすぐ治る
知り合いのお子さんで、背中に発疹が出た例もあったみたいです。熱も無く、いつも通り元気だけど、口の周りと背中に発疹→溶連菌診断が下ったそうです。色々あるみたいですね。
とある小児科医さまが「溶連菌も風邪の一種だから、別に風邪と言っておけば良い!」と断言しておりました。
恐らく登園解禁までの日数や、治癒証明の関係のお話と思われます。各保育園幼稚園で、病気の基準が違いますからね。
お医者様によって判断基準が違うと、子を持つ親として混乱しちゃいますよね。
私はググりまくってました。何が正しいの!?って思った事もありましたが、お医者様がOKでた!というのを盾に保育園に預けていました。もちろん本人の体調を考慮してが前提です。
ちょっとしつこい風邪。でも何度もかかる、という印象の病気でした。